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佐藤浩市さん主演 映画「ロクヨン」の 舞台挨拶で、思わず涙! [映画]

俳優の佐藤浩市さん主演の映画、「64-ロクヨン-」の
完成披露試写会の舞台挨拶が7日行われ、その舞台上で
佐藤浩市さんが目を潤ます一幕がありました。

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http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/spo...

この日、一般来場者およそ4300人を前に映画が上映されました。
終了後に、来場者のみなさんからのスタンディングオベーション
という、役者冥利に尽きるプレゼントをもらいます。

舞台上の佐藤浩市さんは、その光景を目の当たりにして
「ありがとうございます。感動しています」と目を潤ませました。



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橋本環奈!同郷の大先輩 武田鉄矢のメッセージに大感激 [映画]

アイドルの橋本環奈(17)が、3月5日から公開される
初主演映画「セーラー服と機関銃-卒業-」の舞台挨拶
を行いました。

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http://girlschannel.net/topics/476620/

そこで、芸能界の大先輩であり、同郷の先輩でもある武田鉄也
さんだからこそのメッセージをもらい、感激する場面
がありました。



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タイタニックの二人!ディカプリオとケイト・ウィンスレットの素敵なハグの 画像 ! [映画]

タイタニックでディカプリオと共演したケイト・ウィンスレットが
ディカプリオの悲願の受賞を祝う素敵なハグの画像が、心うたれました。

この授賞式で、タイタニックの二人が再開し、あの映画のシーンを思い出させる
情熱的なハグでした。

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http://www.huffingtonpost.jp/2016/02/29/titanic-co...

タイタニックの共演を機に大親友となった二人ですが、ケイトは
この日のディカプリオの受賞に際して、微妙な空気の中で応援していました。



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【速報】悲願!アカデミー賞受賞のレオナルドディカプリオの人生にせまる! [映画]

第88回アカデミー賞にて、悲願のオスカー獲得をし、その受賞に世界中の
ファンが歓喜の声をあげました。

そこで、レオ様の初受賞に際して、彼の生い立ちをリサーチしました。

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E...



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レオナルドディカプリオ  アカデミー賞 ノミネート5度目にしてついに! [映画]

第88回アカデミー賞にノミネートされていたレオ様こと
レオナルドディカプリオが、主演男優賞を受賞しました!

5度目のノミネートにて、初の受賞になりました。

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http://jp.sputniknews.com/culture/20160229/1696629...


これまでに、主演男優賞に3回、助演男優賞に1回ノミネートされながら
一度もアカデミー賞を受賞したことがなく、ようやくです。

いやぁ、レオ様本当に良かったですね。

アカデミー賞に嫌われた俳優と言われ続けてきましたが、その汚名も
これでサヨナラです。

今回は、誰にも文句を言わせない万全のかたちで、アカデミー賞をむかえての
受賞でした。

アカデミー賞前の前哨戦となるゴールデングローブ賞を含め4つの祭典で
主演男優賞を制覇し、他を寄せつけない状態でした。

授賞式には、第86回と同様、ディカプリオは母親と登場しています。
こうした席では、珍しいかたちですが、ディカプリオにすれば、この業界に
長くいられるのは、母の努力の結晶であり、親が夢を実現させてくれたので
本当に感謝していると、母への思いをよせています。


今回受賞したディカプリオ主演の映画は、「レヴェナント:蘇えりし者」という
アメリカの西部開拓時代に実在した凄腕のハンターであるヒュー・グラスの半生を
描いた作品です。

同じハンター仲間の裏切りによって、息子を奪われた父が、仲間へのリベンジを
果たすべく、大自然の中300キロという壮絶な旅とその中でのサバイバルを
繰り広げる様子を描いた作品です。

音楽担当は、あの日本の坂本龍一です。

日本公開は、4月22日(金)です。

楽しみですね!

まとめ

これまで、さいさんノミネートされつつも、オスカー獲得を逃してきた
ディカプリオです。

タイタニックの時などは、主役だけがノミネートされないという悲劇でした。

受賞出来ない理由に、よく言われたのが、当時レオ様と言われるほど
アイドルのようなルックスとキャラクターでした。

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http://matome.naver.jp/odai/2137196026937803901

そのキャラクターが、オスカー獲得には不向きと言われ、彼自信が
それを脱却するまで受賞は無理と言われていました。

容姿で無理というのは、とても理不尽な感じがしますよね。

しかし、ここ数年歳を重ねたディカプリオは、実に
男っぽいというか、中年男性の味わいを持ったというか、もっと
簡単にいうなら渋くなった感じを受けます。

タイタニックの頃のアイドル的な感じは、今はありません。

今回の作品などは、特にそうですね。別人のようです。

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http://www.excite.co.jp/News/world_ent/20151218/Te...


もちろん、敢えてオスカー獲得の為に自分を変えてきたのでは
なく、昔から評判の演技力と彼のこれまでの生き方が積み重なり
出来上がったものだと思います。

ますます、渋くカッコイイ役者になって、映画ファンを
感動させてくれるのではないでしょうか。

レオ様と呼ぶのは、もう卒業でしょうか。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。


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