【激震】自民党の赤枝恒雄氏の発言に非難が殺到！赤枝氏はあるタレントさんの医師だった？ [社会]
自民党の赤枝衆院議員(72）の発言をめぐり、非難
の声が殺到しています。
※http://news.yahoo.co.jp/pickup/6197561
12日、子供の貧困対策を推進する会合が開かれました。
この会合は、、超党派による議員連盟によるものです。
問題の発言は、支援団体の代表・児童養護施設出身の
大学生が、奨学金制度の拡充を求めたことに対する
質疑応答によるものでした。
【会合の内容】
冒頭、赤枝氏の口からでた言葉が「親に言われて
仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」
などといった内容でした。
また、奨学金制度の拡充に対しても、「高校や大学は
自分の責任で行くもの」と自身の主張を述べました。
もともと、この会合に価値観の異なる議員が出席し、
持論を主張した感じになってしまったようですね。
また、拍車が掛かったかのように持論を続けます。
以下、赤枝氏の持論をまとめたものです。
義務教育を経て、親の指示で仕方なく高校・大学
と進学しても、結局ダメで女の子はキャバクラに
行ったりする。
望まない妊娠・離婚から、最終的には分かれた夫
から養育費を貰えず貧困への道を辿ると・・・
ここまで来ると、セーブ出来なくなったので
しょうか？女性に対しての見方も偏りがひどく、
議員としての発言では行き過ぎの感じになります。
非常に過激な発言になっていますね。
最終的には、高校・大学は自分の責任で行くもの
だと、言いたかったようですが。
しかし、キャバクラ・女性・望まない妊娠・離婚
といった言葉を列挙したのも偏りがひどく、いかがな
ものでしょうか。
議員としての資質に関わってしまいます。
なぜ、赤枝議員は女性だけを偏って列挙したのか？
赤枝議員とは、どんな人物なのでしょうか？
【赤枝恒雄議員とは？】
赤枝氏は、2012年に初当選し、現在2期目です。
※http://miwachannel.com/%E8%B5%A4%E6%9E%9D-%E6%81%9...
◆生年月日 1944年3月16日(72歳)
◆出身地 徳島県
◆出身校 東京医科大学
◆前職 医師
◆所属党派 自由民主党
そうなんですね、赤枝氏はプロフィールにあるように
産婦人科医なんですね。
今回の会合を終えた後の取材では、次のように語って
います。
今回の発言については、自身が街角相談室での子供達の
話を聞いてきたものである。
国が、子供の教育を終えるまでの援助は手厚く
行わなければならないが、高校・大学までをみんなが
援助することは、間違っていると。
しかし、今回会合に出席した公益財団法人「あすのぼ」
は、子供の貧困問題に日ごろ取り組んでいる団体です。
そして、児童養護施設出身の大学生が「誰でも平等に
進学できる社会を」と訴えていたのです。
この主旨と、赤枝氏の応答は合っていないのでは
ないでしょうか。
ＴＰＯ(時・場所・場合）を考えずに持論を展開した
だけになってしまったようですね。
また、赤枝氏はあるタレントさんとの親交もありました。
【赤枝議員と親交のあったタレントさんとは】
実は、赤枝氏はタレントの故飯島愛さん(享年36歳）の
主治医だったんですね。
※http://newsalamode73.seesaa.net/article/35716050.h...
赤枝氏は、六本木で婦人科クリニックを経営しており、
飯島さんは亡くなる1ヵ月前までは、赤枝氏の診療所
の2階に住んでいました。
飯島さんの最後となってしまった日の2日前にも彼女
の診察をしていました。
飯島さんとは、親子の様な関係であったと言います。
娘のように接していたようです。
そんな間柄だったせいか、彼女が旅立った日から2年後
には、彼女の最後の状況をマスコミに語ってしまいます。
本人は、世間のいろいろな彼女への憶測を否定する
つもりでの公表だったのかもしれませんが、医療関係の
方々からは、医師としての守秘義務に反するなどの
非難を受けます。
名医であることは間違いないようですが、今回の一件
といい、ちょっと自分の持論が強くなると、他人への
配慮が欠けてしまうのかもしれませんね。
伝えたいことと、ＴＰＯが合えば良かったのかも
しれませんが。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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の声が殺到しています。
※http://news.yahoo.co.jp/pickup/6197561
12日、子供の貧困対策を推進する会合が開かれました。
この会合は、、超党派による議員連盟によるものです。
問題の発言は、支援団体の代表・児童養護施設出身の
大学生が、奨学金制度の拡充を求めたことに対する
質疑応答によるものでした。
【会合の内容】
冒頭、赤枝氏の口からでた言葉が「親に言われて
仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」
などといった内容でした。
また、奨学金制度の拡充に対しても、「高校や大学は
自分の責任で行くもの」と自身の主張を述べました。
もともと、この会合に価値観の異なる議員が出席し、
持論を主張した感じになってしまったようですね。
また、拍車が掛かったかのように持論を続けます。
以下、赤枝氏の持論をまとめたものです。
義務教育を経て、親の指示で仕方なく高校・大学
と進学しても、結局ダメで女の子はキャバクラに
行ったりする。
望まない妊娠・離婚から、最終的には分かれた夫
から養育費を貰えず貧困への道を辿ると・・・
ここまで来ると、セーブ出来なくなったので
しょうか？女性に対しての見方も偏りがひどく、
議員としての発言では行き過ぎの感じになります。
非常に過激な発言になっていますね。
最終的には、高校・大学は自分の責任で行くもの
だと、言いたかったようですが。
しかし、キャバクラ・女性・望まない妊娠・離婚
といった言葉を列挙したのも偏りがひどく、いかがな
ものでしょうか。
議員としての資質に関わってしまいます。
なぜ、赤枝議員は女性だけを偏って列挙したのか？
赤枝議員とは、どんな人物なのでしょうか？
【赤枝恒雄議員とは？】
赤枝氏は、2012年に初当選し、現在2期目です。
※http://miwachannel.com/%E8%B5%A4%E6%9E%9D-%E6%81%9...
◆生年月日 1944年3月16日(72歳)
◆出身地 徳島県
◆出身校 東京医科大学
◆前職 医師
◆所属党派 自由民主党
そうなんですね、赤枝氏はプロフィールにあるように
産婦人科医なんですね。
今回の会合を終えた後の取材では、次のように語って
います。
今回の発言については、自身が街角相談室での子供達の
話を聞いてきたものである。
国が、子供の教育を終えるまでの援助は手厚く
行わなければならないが、高校・大学までをみんなが
援助することは、間違っていると。
しかし、今回会合に出席した公益財団法人「あすのぼ」
は、子供の貧困問題に日ごろ取り組んでいる団体です。
そして、児童養護施設出身の大学生が「誰でも平等に
進学できる社会を」と訴えていたのです。
この主旨と、赤枝氏の応答は合っていないのでは
ないでしょうか。
ＴＰＯ(時・場所・場合）を考えずに持論を展開した
だけになってしまったようですね。
また、赤枝氏はあるタレントさんとの親交もありました。
【赤枝議員と親交のあったタレントさんとは】
実は、赤枝氏はタレントの故飯島愛さん(享年36歳）の
主治医だったんですね。
※http://newsalamode73.seesaa.net/article/35716050.h...
赤枝氏は、六本木で婦人科クリニックを経営しており、
飯島さんは亡くなる1ヵ月前までは、赤枝氏の診療所
の2階に住んでいました。
飯島さんの最後となってしまった日の2日前にも彼女
の診察をしていました。
飯島さんとは、親子の様な関係であったと言います。
娘のように接していたようです。
そんな間柄だったせいか、彼女が旅立った日から2年後
には、彼女の最後の状況をマスコミに語ってしまいます。
本人は、世間のいろいろな彼女への憶測を否定する
つもりでの公表だったのかもしれませんが、医療関係の
方々からは、医師としての守秘義務に反するなどの
非難を受けます。
名医であることは間違いないようですが、今回の一件
といい、ちょっと自分の持論が強くなると、他人への
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